歯ブラシだけで歯の汚れは落ちない?
2018年12月3日
こんにちは。スズカンデンタルオフィスです。
皆さんは普段の歯磨きで歯ブラシ以外の清掃道具はお使いでしょうか。実は歯ブラシで落とせる歯の汚れは全体の6割程度にすぎず、残り4割の汚れが歯に残ってしまいます。すき間の多いお口の清掃においてはデンタルフロスや歯間ブラシといった清掃器具が不可欠で、実際にこれらを併用するとプラークの除去効果は8割まで上昇します。
デンタルフロスと歯間ブラシ、どっちを使うべきか?
デンタルフロスは歯と歯の間に糸のようなものを上から通して、すき間汚れをかき出します。一方の歯間ブラシは歯と歯の間に横から細いブラシを挿入し、歯ブラシと同じ要領で汚れを落としていきます。
ではどちらを使うのが良いかといえば、基本的に歯間ブラシが挿入できる部位には歯間ブラシを、できない部位にはデンタルフロスを使用していきます。ただ歯間ブラシが使用できるようになるのは一般的に成人以降からとなるので、小さなお子様や未成年の方の場合はデンタルフロスを使用しましょう。
フロスは「ノンワックスタイプ」の方が、プラークの除去効率が高い
デンタルフロスは形状の違いによって、糸巻きタイプとホルダータイプの2種類に分類されます。糸巻きタイプはフロスを指に巻き付けて使用するもので、細かい力加減がコントロールしやすいのが特徴です。ただ慣れるまでに時間がかかるため、初めてフロスを使用する方であればホルダータイプのほうが使いやすいでしょう。
またデンタルフロスにはワックスがついたものと、ついていないノンワックスのものがあります。ワックスタイプは滑りが良いため使いやすいのですが、汚れ落ちはノンワックスと比べてやや劣ります。したがってデンタルフロスを使い慣れた方には、ノンワックスタイプがおすすめです。
歯間ブラシはサイズ選びに注意する
歯間ブラシも形状によってI字型とT字型の2種類に分類され、前歯ではI字型、奥歯ではT字型が使いやすくなっています。ただ慣れればI字型でもT字型でもすべての部位に使用できるため、必ずしも2種類そろえる必要はありません。
しかし歯間ブラシはすき間の大きさによって、そのサイズを変える必要があります。歯間ブラシにはssssからLサイズまで6種類の太さがありますが、歯と歯の間のすき間に対して細すぎる歯間ブラシでは汚れをうまく落とすことができません。また反対に太すぎる歯間ブラシは歯や歯ぐきを傷めてしまう恐れがあります。そのため部位によってすき間の大きさが異なる場合は、それぞれのすき間に適したサイズのものをそろえましょう。
太白区郡山のスズカンデンタルクリニックでは患者様のお口の状態を確認し、どの部位にどの歯間ブラシのサイズが適しているのかお調べしています。自分に合うサイズがわからずお困りの方は、どうぞお気軽に当院スタッフまでご相談ください。
| 医院名 | スズカンデンタルオフィス |
|---|---|
| 院長 | 鈴木 亮祐 |
| 所在地 |
〒982-0003 宮城県仙台市太白区郡山6-4-1 |
| 電話番号 | 022-226-8959 |
| URL | https://www.suzukan-dental.com/ |
| 業務内容 | 歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科・予防・クリーニング・歯周病治療・インプラント・義歯治療 |
| 説明 | JR東北本線「太子堂駅」より徒歩5分、土日祝も診療している歯医者【スズカンデンタルオフィス】です。当院では、患者さまの気持ちに寄り添いながら、症状を正確に診断し、さまざまな治療法を検討したうえで、適切な治療プランをご提案します。最初から最後まで、院長が責任を持って取り組みます。 |





