2019年6月18日
こんにちは✨
スズカンデンタルオフィス受付の後藤です????
昨日は、とっても嬉しい出来事が????
なんと山形出身の患者様から、さくらんぼの差し入れが????????????
さくらんぼ大好きなので、大興奮????
そしてなんと、今年初物でした♡
甘くておいしいさくらんぼ????おいしくいただきました❣
S様御馳走様でいた????
さくらんぼ狩りシーズン到来ですね????
今年も、さくらんぼ狩りで山形行こうと思います????=3
2019年6月17日
こんにちは(^^♪
スズカンデンタルオフィス受付の後藤です????
6月14日(金)に行われたセ・パ交流戦の楽天イーグルスvs広島東洋カープの試合を家族で観戦してきました‼
なんと、私・・・カープの応援でした(笑)
球場では、子供たちとおいしいものを食べてお酒を飲んで観戦を楽しみました✨
なのに、楽天のボールが外野にいっぱい飛んできて・・・(-_-;)
結果、ボロ負けでした・・・。
でも、久々の野球観戦でしたが、とっても楽しかったです????
人生二回目のプロ野球観戦でした♡
実は・・・
この日は先生も試合を観戦していたようです(笑)
2019年6月7日
こんにちは院長の鈴木です。
プロビジョナルレストレーションときいて『???』と思われるかたも多いと思います。
わかりやすく説明すると『仮歯』といわれるモノです。
臨床上ではテンポラリークラウンと呼ばれることもありますが、両者は大きく異なっています。
テンポラリークラウンは『一時的な、臨時の、、』というニュアンスが強く、被せモノの前のスペース補償や歯の保護に用いられます。
一方の、プロビジョナルレストレーションは最終的な被せモノに移行する前に、機能・形態を最終的な被せモノと近似させて、歯ぐきの形の調整などにも使用されるものです。
多くの場合、レジンと呼ばれる材料を用いますが、先生によっては白金をもちいたプロビジョナルレストレーションを使用する方もいます。
スズカンデンタルオフィスでは、プライマリープロビジョナルレストレーション(イニシャルプロビジョナル)を私が患者さん一人一人の、歯の概形を専用のワックスといわれるロウをもちいて形態を作製し診断用に用いたり、そのままプロビジョナルに移行させたりしております。
当院のプライマリープロビジョナルレストレーションは全て私の手作りです。
私が使用しているインレーワックスです。
私がなぜ、イニシャルプロビジョナルレストレーションを自作しているのか、、、
多くの先生方が仮歯を技工士さんに外注されているかと思います。
保険診療をいっさいやらずに自費診療のみクリニックで修業を積んだ先生方はワックスアップの重要性をとても大切にされていると思います。
歯の形や表面性状、色、透明感、明度などがある種の傾向はありますが、患者様一人一人の顔貌、歯ぐきの形などを考慮すると一人一人、多くのキャラクタライズの要素をもっています。
ドクターがどういう形とファンクションを与えるかが、プロビジョナルレストレーションの本質だと私は思っています。
セット当日、患者様も担当医もどんな形のものがはいるのかよくわからない治療だけは避けなければいけません。
プロビジョナルレストレーションはドクターの愛であると思っています。
機能も予後もいい歯はやはり美しいモノであるべきですね!
2019年5月5日
こんにちは☀
院長の鈴木です。
スズカンデンタルオフィスのこだわりそのⅡをご紹介いたします。
当院は、院長はじめ歯科衛生士も拡大鏡(歯科用ルーペ)を使用した診療を行っております。
私個人の見解ですが、、、
- ダイレクトボンディング(白い詰め物)
- 根管治療(根っこの治療)
- 咬合調整(咬み合わせの調整)
- 支台歯形成(被せモノをする歯を削る作業)
- マイクロクラックや歯の破折の発見などの精密な診断器具として
あげればキリがありませんが、裸眼では見えない細部を明瞭に確認しながら診療できることは無駄な作業を減らし、不必要な歯の切削をなくし、低侵襲の治療を行うことが可能であると思っています。
私は研修医の頃から拡大鏡を用いた治療を行っておりますが、もはや裸眼の診療には戻れません。
実際私は、裸眼で奥歯の根っこの中を見ることができませんが、拡大鏡やマイクロスコープの使用により奥歯の根の中の細部まで確認することが可能です。
拡大鏡の使用によるデメリットはややイカツイのでお子さんなどびっくりされることもあるかと思いますが、治療そのものにおけるデメリットは皆無であると考えております。
私はunivet社製の6倍の拡大鏡を使用しております。他社製品では10倍のモノもありますが同一かそれ以上の実感があります。
衛生士は3.5~4.5倍の拡大鏡を使用してクリーニングとメンテナンス業務を行っております。
衛生士さんが行うクリーニングの中でも、SRPと呼ばれる歯茎の中に専用の器具をいれて根の表面に付着した歯石をとるクリーニングでは、歯茎の中を拡大鏡で確認して歯茎に無駄なダメージを与えずに安全に最小限の侵襲で処置を行うことができます。
当院では歯科医師および歯科衛生士ともに拡大鏡を用いた治療を行うことにより、安全かつ低侵襲な治療を行うように努めております。
2019年5月4日
こんにちは★
院長の鈴木です
GWいかがお過ごしでしょうか?
当院は本日より診療開始しております。
新元号『令和』に変わり、より日々の診療に力????をいれていきたいと思います。
令和もよろしくお願いいたします。